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2018年01月17日

若宮井路の用水改修 進捗状況と今後の計画を確認

満徳寺前の小さな太鼓橋は、秋の豊作を願って「みのり橋」と名付けられています。

その橋の下を流れるのは、若宮井路の用水。

20キロにも及ぶ井路が完成したのは明治34年。

只今、農業農村整備事業で改修中です。

本日は森県議と一緒にお邪魔して、進捗状況と今後の計画を確認しました。

崩落などで痛む随道の整備を急ぎます!

若宮井路の用水改修 大分県議会議員 土居昌弘

若宮井路の用水改修 大分県議会議員 土居昌弘

若宮井路の用水改修2 大分県議会議員 土居昌弘

若宮井路の用水改修3 大分県議会議員 土居昌弘

若宮井路の用水改修4 大分県議会議員 土居昌弘