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2022年01月16日

涙の潤いで、生きる力は発芽します。

 
まさに市役所運営の参考書。
 
入手した様々な視点を、竹田市役所で活かさなければなりません。
 
冷徹でクールなはずの巨匠ワイズマンが撮った熱い新作「ボストン市庁舎」。
 
越 元大津市長も膝を打つほど。4時間半の作品は、見応え充分。
 
監督の熱意に深く敬意を表します。
 
 
竹田に帰ってからは、黒澤の「生きる」を鑑賞。
 
涙の潤いで、生きる力は発芽します。
 
台湾の映画監督 候孝賢は「生きる」を観て、
 
作品から人生要奮志とメッセージを受け取ります。
 
さぁ、ボストンシティホールと竹田市役所との戦いのスタートです!勝手にですが♪
 
 
 
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