大分県議会議員 土居昌弘 大分県議会議員 土居昌弘 大分県議会議員 土居昌弘 大分県議会議員 土居昌弘 大分県議会議員 土居昌弘 大分県議会議員 土居昌弘 大分県議会議員 土居昌弘 大分県議会議員 土居昌弘 大分県議会議員 土居昌弘 大分県議会議員 土居昌弘

議員活動の柱

政治というものは、いかに動機がよくとも結果が悪ければ駄目だと思うんだ(岸信介)

議員って何?

 議員になって、心の中で日に日に強くなってくるものを感じます。
それは「政治は議員や首長だけのものではない」という意識です。

 

 日本の社会の礎となっている議会制民主主義(*注1)では、議会こそが民主主義(*注2)だとされます。しかし、十分にその機能を発揮しているかどうかが問題。

 

 私は議会制民主主義を成立させるうえでの条件である「議員は市民の代表である」という点に絞って、政治の可能性を広げていきたいと考えています。

民主主義再考

 現代民主主義では、市民の意思は選挙によって表明されます。つまりは、選挙で選ばれた議員は、市民の代表ということになります。

 しかしながら、市民の意思は選挙で表せますが、選挙が終われば、その意思を政治に反映させるルートをほとんど持っていません。

 ですから、議員は選挙で選ばれてからの活動が重要です。議員の意思と市民の意思が同じになるよう、両者が一緒になって政治について議論をして、皆で積み重ねた結論を導き出していかねばならないのです。

社会の建築家として

 「議員は市民の代表である」ならば、議員は市民の代弁者か、市民と行政をつなぐパイプ役かと問われたならばどうでしょうか。私ならば、半分YES,半分NOと答えます。

 議員は、市民が行政に物申す際の単なる拡声器ではありません。もちろん、市民の声を行政に伝えることは議員の大事な仕事ですが、あと半分大事な仕事があるのです。

 それは、議員自身の意思や考えを市民に知っていただき、それについてともに議論をし、一緒になって練り上げられた意思について合議し合意して、議員と市民の総意を創り出すこと。社会の論点を探し出し、その話し合いのなかで様々な意見がぶつかり合う過程を通じて、新しいものを生み出していくことが議員の最も重要な仕事なのです。

 

輝き合う社会を求めて

 私は今の民主主義の枠のなかで、一人ひとりがそれぞれに持てる力を振り絞って輝き、その結果として、その輝きが相互に反射し合って生じる、輝き合う社会を築いていきたい。現在の日本社会のなかから、その社会を構築しようとすれば変えていかなければならないことを論点として選び出し、自分の考えに理解を求めながら、市民と議論していくなかで誕生するに違いない社会の新しいしくみを、全力を挙げて築いていきたい。そしてそのことは、民主主義の質をより高め、政治の結果をよりよいものにしてくれるものと信じています。

*注1 議会制民主主義…人民の代表である議員により、議会で行われる民主主義。

*注2 民主主義…人民の意思に従って政治を行うという思想。