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2020年08月15日

最後の武人と呼ばれる阿南惟幾陸軍大臣に心底から敬意を表し、今ある平和に深く感謝。

三度も涙した平和祈願祭。

我が国で初めて軍神となった海軍中佐 広瀬武夫を祀る広瀬神社。

国のために散華された竹田市民 1627柱と、

最後の武人と呼ばれる阿南惟幾陸軍大臣に心底から敬意を表し、今ある平和に深く感謝。

その祈願祭で、「敗戦の朝に自刃された阿南大将」と

「国を守るために命を捧げること」に対し、

自分が思うことを綴った祝詞をあげる若い女性神職。

その祝詞に感動して、涙。また、その神職の謝辞にも、涙。

さらには、12時のサイレンを聴きながら広瀬神社で黙祷し、

大東亜戦争に思いを寄せて涙。

…歳には勝てません。

 

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