2016年07月05日
【竹田では差をあけられています】
平成24年7月、竹田市を襲った九州北部豪雨。
稲葉ダムのある稲葉川流域では、被害を最小限に抑えられました。
一方の玉来川流域では、甚大な被害が。
家屋などの個人財産を除いた竹田市全体の被害額は、141億円以上。
2名の尊い市民の命も奪いました。
この時の民主党政権は「コンクリートから人へ」の掛け声のもと
「脱ダム宣言」をして、建設中でありました玉来ダムの工事をストップ!
地元の切望に耳を貸さず、政治的な判断で一方的に。
で、この惨劇です。
本日、只今、選挙の情報を入手。
竹田の状勢は、背中が見えてきた民進党の現職に、2~3日の調査では
差をあけられたのこと。
厳しい戦いです!地域の声が伝わる古庄(こしょう)候補!私も全力で頑張ります!