2016年07月07日
【古庄(こしょう)候補、竹田での差をつめています。あと一歩です】
荒れた地に、血と汗を流して水を引いた偉大な先人たち。
その水路からは、耕作を可能にする貴重な水が農地に流れ込みます。
しかしながら、かつての民主党政権は、農地の整備や水路の補修などを
する農業農村整備事業関連予算を一気に1/3に削減。衝撃が走りました。
地域からは悲鳴です。自民党に政権が戻った今日でも、その後遺症は残っています。
農村に昔からあった相互扶助の精神。
道普請や井手普請をはじめ、農地の整備や水路の管理など。
みんなの力で支えてきた農の営み。
ところが民主党政権は、その活動を支援する財源をバッサリ切り、戸別補償に。
確かに戸別も大事です。しかし、農の営みを考えれば、共同することも大事なのです。
古庄玄知(こしょう はるとも)候補は地域の農業を守るため、全力で頑張っています。
もう、後戻りはさせません!畑のなかからは、潤いのあるピーマンもエールを送ります♪
さぁ、ラストスパート!この道を。力強く、前へ。