2018年09月01日
奈良県立医科大学附属病院で働く障がい者は32人!
院長は「来年は50人」と熱い。
本日は終日、奈良県立医科大学。医療・就労・アートをつなぐフォーラムです。
障がい者アート展では、入院患者が生きる勇気をもらっています。
「障害者」ではなく、普通の「人」。認め、信じ、感謝しましょう。
看護部長は「人を愛する心と、かけがいのない命を大切にします」と力が入ります。
ありがとうございました。今回は、病院の岡山障害者雇用推進マネージャーのお招きで参加。
おかげさまで、理解が確信に変わりました。大分県を見ていてください!