2018年12月15日
朝からホルトホールに缶詰め。
まずは、大分大学大学院の勉強会。
院生と一緒に財務省 奥大分財務事務所長の「日本の財政」を聴講。
低負担、中福祉の限界だと刷り込まれました。
その後は部屋を移動して、その医療福祉の世界へ。
大分県在宅医療推進フォーラムです。
「苦しんでいるあなた自身にはなれないけれど、あなたの理解者にはなりたい」
という思いで、多職種連携で支えています。
そして、夜。缶は開封され、フォーラム打ち上げ。
在宅医の山岡先生、宮崎先生、平山先生をはじめ、みんな楽しそう。
そう、フォーラムは大成功♪大分県の在宅医療・介護は頑張ります!