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2020年02月29日

重たい事例ばかりですが、こちらも光は見えます。

明るい方へ、明るい方へ。3月末に閉校する宮城台小学校。

児童12人にとっても、昨日は大事な一日に。

今朝は宮城台の玄関で閉校の石板を読み、子供達のことを思いました。

我が愚息も小6。大分県の休校は「当分の間」。まだ光が見えます。

さて、大分市へ。

片隅が最先端だと語るのは、後藤大分県こども・女性相談支援センター長。

竹田高校の先輩です。本日は、九州 子どもの福祉臨床と家族支援研究会。

九州のケースワーカー等と一緒に勉強。

重たい事例ばかりですが、こちらも光は見えます。

 

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