2020年03月20日
担任の先生の思いのこもった卒業式。
担任の先生の思いのこもった卒業式。
式の縮小とウイルス感染防止対策で、卒業生合唱をどうするか、校長は悩んだそうです。
そこに担任が「みんなで曲を選び、それぞれで練習してきたもの。やらせてください」と。
竹田小学校卒業生35名は、みんなで『ボクノート』を歌うことができました。
「前向き」に「ひたむき」にという担任の先生の願いと重なって、心に響きます。
私の愚息はピアノ伴奏。瀧廉太郎の後輩ですが、さらに努力が必要です。
などと、有志による感謝の宴で談笑。先生方、ありがとうございました!



