2020年08月31日
20年前、「土居昌弘君 一層の飛躍を期待して」と、
自著の表紙裏に激励の言葉をくれた恩師。
今年は、マックス・ヴェーバー没後100年の年。
今朝の新聞に、笹川会長のコラム。
私は只今、書棚からヴェーバー関連本を引っ張り出し、目を通しながら整理中。
半分ほどになった、机の上の本の山。
棚に戻すピッチは上がりますが、恩師の本は精読します。
新しい発見で、少しずつ広がる理解。今に活かしていきます。
ところがです。ヴェーバー本整理と同時に、詩を書くことに。
竹田生まれの童謡詩人 佐藤義美。
市民の前で「佐藤義美作詩コンクールに出品します」と、宣言したのは私。
「嘘つきは、政治家の始まり」と言われないためにも、必ず応募しなければなりません。
まずは、子供達の喜ぶ声を聞きつつ、「詩とくほん」を読む。
小学生向けの詩の作り方が書いてあるのだけれども、難しい。
締め切りは、9月末。これも政治家の責任です!