2020年11月14日
朝陽が射し始めた港。
蝶々夫人に心を寄せ、『ある晴れた日に』を口ずさむが、
アメリカ海軍士官ピンカートンは「さんふらわあ」には乗っていない。
理想を忘れない。現実から目をそらさない。いろいろと考えながら釣糸を垂らします。
さて、昼間は、大分と玖珠。祝祭の広場では共生社会ホストタウン〈スイスフェア〉。
バリアフリーファッションショーなど、楽しいイベントが沢山。
竹田の後輩 古井くんらNTTも参加。
大分のまちなかバリアフリー情報をデータ化しています。
竹田も真似したいですね♪その後は玖珠に移動して、衛藤陽平後援会の手伝い。
日が暮れるまで動き回りました。そして、夜。
スガダイロー コンサートです。中学1年の息子は、今回がジャズ初体験。
しかも、ビックバンドではない。反応が楽しみです。