2020年12月26日

大蘇ダムの機能の安定を心から願いました

昭和６１年から今日まで続く、荻柏原土地改良区から大分県への鏡餅贈呈式。

今回で３５回目。今年の鏡餅は、大蘇ダムからの水を初めて使い、

地元の荻小５年生が植え、育て、刈った餅米でつくった特別なもの。

国には、しっかりと営農ができる量の貯水を求めていきます。

もちろん、このことは、知事も議長も一緒の思い。

県庁からの帰りに、漏水しない大分川ダム横を、

昭和６１年生産の愛車で走りながら、大蘇ダムの機能の安定を心から願いました。