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2021年11月23日

まだまだ改善しなければなりません

 
精神に障碍がある皆さんの暮らしを改善したい。
 
夜間の精神科救急医療体制の整備もそう。
 
大分県のその体制整備は、随分と進捗。
 
しかし、竹田市には精神科病院があるため、県の体制を利用できないケースがあります。
 
まだまだ改善しなければなりません。
 
 
高齢者で組織する「暮らしのサポートセンター」の交流会では、
 
不登校生徒と同伴登校している事例も紹介していました。
 
市内7エリアに配置された「くらサポ」は、高齢者が高齢者を支えるしくみ。
 
ところが、今ではなんと児童生徒への支援も実施しているというのです。
 
素晴らしい!
 
高齢者だけでなく、子供や障碍者も生きづらさを感じています。
 
どう支えていくか、さらに深く考えます。
 
 
また、竹田市役所の保健師が、母子保健奨励賞を受賞。
 
市民の暮らしを支援するのが仕事です。
 
これからも頑張ってください。一緒に汗をかきましょう。
 
昨日はその他に、大阪は茨木市のNPO団体と竹活用を議論したりしました。
 
そして、最後は同級生で一杯。
 
いや、何杯も盃を重ねました。只今、反省中です。
 
 
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