2022年01月21日
心から感謝の気持ちを捧げます。ありがとうございます。
選挙運動用ビラに、快く出てくださった大津さん。築約370年の自宅で、
茶房「慈世庵(じょあん)」を営んでいます。
この度、ついにその様子が合同新聞に登場!
皆さん、深い時の流れに身を委ね、こだわりの甘茶を愉しんでみてください。
とっても素敵なところです。
その後は、廣瀬神社。新年祭はコロナのために中止となりましたが、
毎月20日に執り行われる戦没者命日祭は、もちろん挙行。
参列して、心から感謝の気持ちを捧げます。ありがとうございます。
それからは「竹田の未来を考えるワークショップ」。
「私の自治会は18人。自分は70歳代だが、3番目に若い」と、
集落の力の低下を訴えます。
自治会で合併を考えてはと提案すると、自分の暮らしを変えたくないとのこと。
上や下、東や西と分かれているところさえも難しい。
地域エゴとは言いませんでしたが、「心が昔に戻りよる」と肩を落とします。
回帰してはいけません。時を積み重ねてきた証のために、只今に足を据え、
地域の未来に向けて歩を進めましょう。
みんなでつくろう みんなの竹田市。さらに力を入れます!