2024年03月14日
私も息子のように心からお祝い申し上げます
令和6年度に合併20年目を迎える竹田市。
この間に人口1万人減少。予想を上回るペースです。
早朝、岡城で合併10周年の際に植えたクロマツを眺め、
竹田市を変える決意を改めて心に刻み、舗装化された大手門を下ります。
人口減少に抗い、合わせながら、新しい竹田市を築きます!
さて、本日は100歳のお祝いから。片ケ瀬の戸次さんです。
私が竹田高校生だった時の先生のお母さん。
お母さんは私のことをよく覚えてくださっていて、
「立派になって、うれしいわ」と本当のお母さんのよう。
ありがとうございます。私も息子のように心からお祝い申し上げます。
その後は、長湯温泉のカフェ「風と土」へ。
くじゅう連山と対峙できる最高のロケーション。
自然の偉大さにのみ込まれ、畏敬の念を強くします。
夜は、豊後大野市で開業している医師と竹田で一杯。
お互いに抱える課題に対し、前進するのであれば、
その課題の本質を捉え、そこを解決していく必要があります。
ともに頑張りましょう!